======================================================================== 【ソフト名】 MacInfo version 1.2.0 【登 録 名】 MACINF12.LZH 【著作権者】 KOBA (NIFTY-Serve:QFH00147) 【動作環境】 MS-DOS ver3.1 以降が動作しているマシン(MS-DOS汎用) 【掲載月日】 1993/03/07 【解凍方法】 A>lha x macinf12 として解凍 ======================================================================== 【備  考】 転載は作者の承諾は必要ありません. 無断で転載してください. 【解  説】  MacInfo はアップル マッキントッシュのファイル情報を取得して表示する  プログラムです. マックとDOSマシンの両方を使用していて, DOSマシ  ン上にあるマックのファイル情報を知りたい場合等に重宝します.  私はDOSマシンでマックのファイルをダウンロードした時に利用してます.  ●MacInfo version 1.2.0 の変更点   ・圧縮ファイル内部の, 最初のファイル情報を取得して表示するように    しました.  ●MacInfo は以下の内容を Macbinary ヘッダから読み取って表示します.   1.単一ファイルの情報取得    文法:A>macinfo <ファイル名>   ・Macintosh の Finder 上での正式なファイル名   ・4文字からなるファイルタイプ情報   ・4文字からなる親ファイルの情報   ・ファイル作成日時と最終更新日時   ・ファイルサイズ, リソースフォークとデータフォークのサイズ   ・圧縮ファイルの場合, その最初のファイルに関する情報   ・画面上のアイコンの位置   ・Finder が使用するフラグ情報(不可視属性等) *圧縮ファイルの内部情報は StuffIt, MacLHA, Compact Pro の一部に    対応しています. すべての圧縮形式とバージョンに対応しているわけ    ではありませんが, 比較的高い確率で内容を取得できると思います.    また, 圧縮形式によって取得できる情報の内容が異なっています.   2.ファイル一覧の取得    文法:A>macinfo <パス名> (ワイルドカードを使用する)   ・DOS上でのファイル名   もし、マックバイナリ形式のファイルならば以下の情報を表示します.   ・Macintosh の Finder 上での正式なファイル名   ・ファイルサイズ   ・4文字からなるファイルタイプ情報   ・最終更新日時  ●ファイルタイプと親ファイル情報の定義   MacInfo は, 定義ファイル MACINFO.CFG を編集する事でファイルタイプ   と親ファイルの情報を追加する事ができます.  ●定義ファイル MACINFO.CFG の構造   ・1文字目が # になっていると, 注釈行として扱われます.   ・[ file types ] という行はファイルタイプ定義の開始を示しています.    この行を削除してはいけません.   ・[ creators ] という行は親ファイル情報の開始を示すとともに, ファ    イルタイプ定義の終了を示しています.   ・定義行の構造は以下の通りです.    桁数   内容    ---- ------------------------    1~4  Macintosh での Type/Creator 文字(4文字)    5    カンマ(この桁は無視されます)    6~行末 表示用の解析情報文字列. 80文字まで有効です.   ・ファイルタイプ APPL(起動可能なアプリケーションファイル)をこの    定義ファイルで再定義するのはお勧めしません. Macinfo は Finder 上    での正式なファイル名をチェックして, もし .SEA という文字列を検出    した場合には「自己展開ファイル」である事を自動的に表示するように    なっています. もしも APPL を再定義すると, この機能が停止します.  ●定義ファイル MACINFO.CFG の検索   MACINFO.CFG は以下の手順に従って検索されます.   ・起動した MACINFO.EXE が配置されたディレクトリ   ・環境変数 PATH で定義されたディレクトリ   ・カレントディレクトリ ================== Mac2PC.EXEについて ==================  Mac2PC は Macbinary ヘッダを取り除くファイル変換プログラムです. テキストファイルについてはマックの改行コード CR をDOSの改行コード である CR + LF への変換も行います. KOBA (NIFTY-Serve:QFH00147)